小池 祥子
Sachiko Koike
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BLOG
2008.04.16
小池 祥子
Sachiko Koike
先ほど、サンゲツの営業の方が、新カタログの差し替えにいらっしゃいました。
ゆっくりと、いろんなお話をしたかったみたいですが、
私は、それどころではなく、
(いやあ~、ついつい、話を私から振っちゃって、
相手のトークがエンドレスになり(汗)、
結果、時間が思いがけず経過していて、
自分の首を絞めることになる・・・パターンが多いので、
今日は、しない!と誓っていたのでした。)
さっさと、話のまとめに入ったりして、
盛り上がらずにお帰りいただいたのですね(笑)。
でも、ひとつ、私から振った話題。
コンビニや、スーパーで、
「自社の商品の配置の重要度と、購買」
について、以前、テレビで見たことがあり、
とても、興味深かったことを思い出し、
サンゲツさんが、繁々と、エレクターのカタログ棚を見ていることに
気が付き、自社のカタログ位置が気になるか聞いてみたのです。
T社の方が、
「いつも、下段の端っこにあって、悲しい」
的なことを、毎回仰ることも、思い出しました。
まあ、サンゲツさんは、カタログ使用頻度は高いメーカーさんですよ。
・・・で、サンゲツの方の回答は、
「やはり、上段や、下段だと、気になりますよ~。」
とのこと。
「そうですよねー。」
と、いいながら、新カタログと、某社のカタログの段を
入れ替える私。某社のが、降格。。。
私としましては、
メーカーをまとめて配置
使用頻度の高さ別に、位置を決める
は、勿論のこと、
背表紙のカラーや、
デザインで、
配置位置を決めたり、
商品のグレードで、
位置を決めたり
しております。
そして、家庭でも、職場でも言えることですが、
”使用する場所の近くに収納する”
これも、大事ですね。
とりわけ、色やデザインは、カタログの中身のイメージに直結しますし、
事務所のインテリアカラーに影響しますから、気になりますねぇ。
眺めていて、美しく配色されているほうが良いですから[#IMAGE|S1#]
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