夏休みを頂いて、改めて今日からスタートです。

お休み前から取り掛かっている、
ニュースレターが進まず苦しむ毎日。

早く皆様へお届けしなければ！頑張ります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（盛岡市長橋台　無添加住宅）

少し気分を変えて、ブログを書きます。

今回は、「もともと、私たちには、”ツキ”がある。」というお話。

皆さんは、お休み中に「お墓参り」には行かれましたか？

私も、家内方のお墓参りをしてきました。
私たちが実在しているのも、ご先祖様がいらっしゃって、のこと。

ところで、

「私たちには二人の親がいます。
二人の親にも、それぞれ４人の親がいます。

この４人の祖父母にも、それぞれ４人の親がいます。
２０代前まで数えると、そのかず　１０４万　８５７６人。

３０代前（およそ平安末期）まで数えると、

なんと　１０億　７３７４万　１８２４人。」（「ツキの大原則」西田文郎著）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（盛岡市長橋台　無添加住宅）

このうちの一人でも、亡くなっていたりしたら

現在の自分のDNAは存在しません。

ちなみに、宝くじの特賞の当選確率は、

１０００万～５００万分の一。

そう考えると、

「自分の存在自体が奇跡」であり、

我々は、「ものすごいツキの持ち主」なことは間違いありません！

　　　　結局、この”ツキ”を、更に飛躍させるかどうかは、自分次第！

ツキのある人を見て、

「あんなふうになりたい！」
「すごい！」と想う人　　　　　　　　　＝　ツキのある人間になれる要素を持っている

「あそこまでやらなくても・・」
「しんどそうだ・・」
「イヤな奴だな・・」と想う人　　　　　＝　ツキから一生見放される要素を持っている

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「ツキの大原則」西田文郎著）

　　　　　　　毎日「感謝の気持ち」で、

　　　　　　　しっかり生きていかなけければなりません。