家族全員がおびえる”憎きインフルエンザ”の、季節になって来ました。

「タミフル」、「リレンザ」、「学級閉鎖」・・ｅｔｃ

ニュースに飛び交う単語も、具合が悪くなります。

昨年は、私以外の家族全員がダウンしました。

さて、『”インフルエンザ”と”無添加住宅オリジナルしっくい”』に関する

プレスリリースがされました。

■インフルエンザ・ウイルスを99.9％低減するオリジナルしっくい

建材販売業の株式会社無添加住宅（代表者：秋田憲司　西宮市）が
開発・製造・販売している「無添加住宅オリジナルしっくい」に、

昨今、大流行が懸念される高病原性鳥インフルエンザの
感染力を低減させる作用があることが

ＮＰＯ法人バイオメディカルサイエンス研究会　
習志野実験室にて確認できました。

■　きっかけは、鳥インフルエンザ。

今回のきっかけは、
鳥インフルエンザの発生した養鶏場に石灰が撒かれたというニュースを見て、

同じ成分でできた当社オリジナルしっくいで検査したところ、
今回の結果が得られたというものです。

今回の検査で使用したウイルスの種類は、Ａ香港型（H3N2）ですが、
高病原性鳥インフルエンザ(H5N1）もウイルスに対する効果

（直接作用）は同じであるとウイルス学の研究者の間では
常識と言われています。（ＢＭＳＡ習志野実験室）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ＨＰよりの抜粋）詳しくは、こちらをどうぞ

念のため、
『無添加住宅に住むと、インフルエンザが治るわけではありません！』ので、ご注意ください。

それにしても、『　究極の健康住宅　』って印象です。
無添加しっくい、すごい！

そういえば、「白鳥の超たまり場」となる高松の池も「餌付け注意」のたて看板が立ち、

いつもの半分以下しか飛来していない印象です。

みなさんも、インフルエンザにくれぐれもご注意下さい。