我が社freedom- designの定義する責任者とは?
【その①】あれこれ、心配する人
お客様のあれ、大丈夫だったかな?
現場のあれ、大丈夫かな?
と気を配ってくれるのが、担当者だと思います。
家族なら、お母さん的な役割ですね。
お弁当大丈夫?傘は持ったの?
などあれこれ親身になって心配してくれる大切な方です。
【その②】案件について、なんでも知っている人
あのお客様の〇〇は、どうなっているの?と質問すれば、「それはですね〜、確か」と答えれるのが「担当者=責任者」です。
真逆は、「どうなんているんですかね〜」とまるで人ごとみたいな様子の人です。
【その③】結局なんとかする人
事件が起きた時に、自分で解決出来ないことであれば、上司や取引先を連れて来て、とにかくなんとかしなきゃ!と頑張ってくれる人です。
家の中でも、空になったティッシュボックスを交換してくれたり、誰も見ていなくても、地道に仕事を納めてくれる人です。
真逆は、みんなが居なくなると仕事は放置して何処かに行ってしまう人ですね〜(^^;;
ずいぶん前に伝えた言葉を、昨日のミーティングで、スタッフみんなが覚えてくれていた事に感謝です。
◼︎目の前に一生懸命
本当にお客様の目の前で起きている現場、工事が進行している現場、それぞれその場ではたった一人の自分がfreedom- designの代表です。
逃げたくなる現場だってもちろんあります。
みんな迷ったら、ここに戻って考えて行動して欲しいと思います。
趣味:ソシアルダンス、パーソナルジムで筋トレ、レイトショーで一人映画鑑賞、美しいものを眺めること