小池 康也
Yasunari Koike
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ARTパネルのご提案【ICさちこ専務編】Freedom-design
2021.10.13
◾️ICさちこ専務のカバン持ちで🧳
現在工事中の紫波町 K様邸にご提案準備のために、IC さちこ専務の鞄持ちで、南部古代染 蛭子屋様にお伺いして来ました↓↓↓
盛岡市夕顔瀬橋のたもとにあるお店です。
皆さん、店構えは目にされたことがあると思います。
◾️全国でも稀有な200年企業
恐らく10年くらい前に、日本経済新聞の「200年企業」シリーズで、ご紹介されていました。
「え〜、盛岡の会社さんが紹介されている❗️」と驚いたのを、よく覚えております。
だって、10年持つ企業は全体の6%と言われ、更に、20年持つ企業は全体の3%と言われている競争社会で200年企業は、驚異的な事なのです。
だからこそ、全国紙でも取り上げられる会社様な訳です。
と言っても、お伺いする事もなかった南部古代染様ですが、IC さちこ専務の「インテリアパネルにご提案するから、行ってみよう！」の声掛けで、思い掛けず訪問する機会を貰いました。
お店の外部には、染めた布製品がたくさん並んでいます↓↓↓
◾️凛とした姿はART
初めてお伺いした店内の様子です。
ICさちこ専務は、熱心にやり取りしています↓↓↓
こんな時のさちこ専務は、「やっぱりARTの世界の人だよなあ〜」と感心する瞬間なんですよね。
ばりっと、凛々しい打ち合わせ姿も大変魅力的な女性だなあ、と思います。
◾️企業の奥行き
オーナーご主人とお話するチャンスがあって「日経新聞の200年企業📰で拝見しました」とお声掛けしたのですが「そんなこともあったかなあ〜、取材も多くて忘れちゃったんだと思います^^;」と伺って、更に偉大さを感じた次第です。
南部藩 御用達の染物店だったそうです。
長い時間やり続ける、この「長い時間＝歴史」は周囲から尊敬を集めます。
やり続ける難しさは、誰でも知っているからですよね。
実際のICさちこ専務のARTパネルが完成した際には改めてご紹介します。
◾️ICさちこ専務の作品
こちらは、ICさちこ専務のアイアンARTパネルです↓↓↓ 和モダンの60代ご夫妻のお住まいへのご提案でした。
