小池 康也
Yasunari Koike
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現場キレイへの道【奨励賞受賞】Freedom-design
2022.01.29
◾️現場キレイコンテスト参加しています
2年前から取り組んでいる「現場キレイ」ですが、昨年末に開催の「魅せる現場コンテスト」に参加しています↓↓↓
◾️厳しかった現場審査審査は、実際の審査員検査↓↓↓
厳しかった「鬼の岡本👹」の異名を持つ
現場の鬼 岡本先生です^^;
トイレの中も、もちろん厳しく審査↓↓↓
「清掃チェックシートが無いよ！」
と厳しく指摘を受けている近藤女子
審査の様子は、こちらの記事を
↓↓↓
追加審査として、実施審査の他に、
zoomを通しても行われました↓↓↓
◾️現場キレイ奨励賞連続受賞
頑張りの成果もあって、2年連続の奨励賞を頂戴しました。本当にありがとうございました。
日向、近藤、両スタッフは、お疲れ様でした。
記念撮影↓↓↓
◾️現場キレイの道は続く
審査講評を聞いていましたが、
改めて、ここは入口なのだと思います。
経営者が、本気かどうかですよ！
と檄を飛ばして貰いましたが、その通りだと思っています。
経営も全く同じで、
経営コンサルタント 市倉定さんも
掃除の大切さを説かれています。
『環境整備には、いかなる社員教育も、どんな道徳教育も足下にも及ばない』
市倉定
環境整備は、これを行なった人々の心に革命をもたらす。
「いかなる社員教育も、どんな道徳教育も、足下にも及ばないものだ」
と言うのが私自身でイヤという程思い知らされている事である。
しかも、ただの一社も例外も無いのである。
多くの社長は、と言うよりも日本中の殆どの社長がこのことに気が付いていないのは誠に残念である。
社運の隆盛は、運というよりも、自らの努力で勝ち取るものである。と言うのが私の持論だが、それは、まず環境整備から始めるべきである。
武芸でも芸事でも、大工でも、左官でも、丁稚奉公でも、いやしくも、それが大切な事である限り、水汲み、薪割りなどと並んで、修行の第一歩は常に「掃除」だった。
昔の人は、この掃除がいかに重要であるかを、すなわち、これをやらなければ人間形成は出来ない事をよく知っていたのだ。
市倉定の経営心得(日本経営合理化協会)
