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フリーダムデザイン

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【目に留まる正面写真】Freedom-design

2022.05.12

小池 康也

Yasunari Koike

◾️目に留まる正面写真
正体で撮影して、しかも、ちょっと下げて撮影した画像は、目に留まりやすいと言われてます。
手順は、簡単です。
【その①】
真正面に構図を決める

【その②】
カメラの位置を、ちょっと下げる。
おへそのあたりかな?

【その③】
水平、垂直を合わせる。
→iPhoneなら、後で微調整すれば完璧です!
そんな画像をまとめてみました。
◾️外観の正体画像
外観デザインは、特に道路側からの生体で撮影して貰えると、設計者の意図が伝わりやすいですね。
こちらも同様です。
この正面の立面ファサードを、最初に決めて外観設計しています↓↓↓
これは、ちょっと上から撮影していますね。
1フロアの階高は、約3m。
1階屋根が正面に来ていますので、
2mくらいの脚立🪜の上からだと思います↓↓↓
◾️インテリア・フォーカルポイント
神明町モデルハウスのシンボルショット。
インテリアデザインの専務も、正面から図面を描きますので、そこが一番美しくなります↓↓↓
吹抜けも同様です↓↓↓
アプローチも全く同じです↓↓↓
奥行きを感じますね〜。
今のモデルハウスです↓↓↓
インテリアも美しく、目に留まりますね↓↓↓
奥行き感が出ると、魅力的な空間を感じます。
今日は、目に留まる画像のお話でした。
◾️まとめ
デザイナーの方は、まずは正体、真正面から設計することが多いので、そのポイントがいちばん美しくなります。
外観デザインなども、4面カッコ良くは難しく、1面〜2面を優先して設計します。
まず最優先は、道路側からです。
家の顔になりますからね!
特に、日本人は白銀比と呼ばれる正方形が好きですので、そんなこともあるのかも知れません。
白銀比のことは、こちらです↓↓↓
おわり

小池 康也

Yasunari Koike

趣味:

ソシアルダンス、パーソナルジムで筋トレ、レイトショーで一人映画鑑賞、美しいものを眺めること

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