稲田 哲矢
Tetsuya Inada
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2022.11.05
稲田 哲矢
Tetsuya Inada
秋冬の名盤紹介第二弾ですが
今回はコートをかっこよく着こなしているデヴィッドボウイのLOWを紹介したいと思います。
David Bowie LOW (1977)
こちらのアルバムですが特徴的なのが、レコードでいうA面とB面で作風が違います。B面は、全部インストものです。
ロックスターとして地位を確立していたデヴィッドボウイがB面では歌を一切入れないという斬新かつ実験的な作風となっております。
デヴィッドボウイの凄いところは何と言っても、アルバムごとに作風を大きく変えるところではないかと思います。
前作で大きな成功を収めた作品でも次のアルバムでは全く異なるジャンルの音楽をやっています。
成功したものに執着せず新しいことをしていく姿勢ってすごくかっこいいですよね。
私も見習って新しいことに挑戦し続ける姿勢を常に持ち続けたいと思うこの頃です。
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