稲田 哲矢
Tetsuya Inada
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BLOG
2025.08.30
稲田 哲矢
Tetsuya Inada
皆さんのお宅の壁や天井に、小さな丸いフタのような「給気口」が付いているのをご存じでしょうか?これは外の新鮮な空気を室内に取り込むための設備。最近のお家は気密性が高く、24時間換気システムが義務化されています。つまりこの給気口が、家の中の空気の入口になっているんですね。
ところが…意外と見落とされがちなのが、その中のフィルター掃除。外の空気が入ってくるということは、花粉や排気ガス、ホコリもしっかり受け止めてくれているということです。数か月放置するとフィルターが真っ黒に!空気の流れが悪くなり、換気性能が落ちるだけでなく、せっかくのお家の空気が汚れてしまうこともあります。
掃除の仕方はとても簡単です。
給気口のカバーを外す(多くは回すだけで外れます)。
中のフィルターを取り出す。
掃除機で表面のホコリを吸い取る。
汚れがひどい場合は水洗いして、しっかり乾かしてから戻す。
これだけでOK!作業時間は5分もかかりません。
おすすめは「2~3か月に一度」のペースでお手入れすること。花粉シーズンや黄砂の時期は特に汚れやすいので、月1回チェックしてみても良いですね。フィルターがきれいだと、部屋の空気の流れがスムーズになって換気効率がアップ。室内のにおいもこもりにくくなります。
「掃除機だけでいいの?」と思われる方もいますが、普段はそれで十分です。水洗いはフィルターが傷みやすいので、必要な時だけにしておくのが長持ちのコツです。もしフィルター自体がボロボロになってきたら、メーカーから交換用を取り寄せることもできます。
給気口は毎日、家族の呼吸を支えてくれている大切な存在。見えない部分だからこそ、定期的にメンテナンスしてあげると、お家の快適さがグンと変わりますよ。
今週末はぜひ、壁の「小さな四角いフタ」をチェックしてみてください。意外な汚れにびっくりするかもしれません。
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