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GREETING
数ある住宅会社の中からフリーダムデザインを訪問して下さって、ありがとうございます。
フリーダムデザインは、「お客様それぞれに、心地良い住まい・空間を提案する」を大切にする
デザインカンパニーです。
人生100年時代といわれている昨今、住宅を新築したら、おそらく50年以上の長い時間を過ごす「自分の暮らしの舞台となる空間」
それが家だと考えています。
初めての家づくりで、皆さん「自分にとって良い家は?」と迷われるかと思います。
しかし、大丈夫です。気づかないと思いますが、すでに「答えは自分の中にある」のです。
自分にとって、楽しい時間や、やってみたいことを考えてください。
「風に吹かれると気持ちいい」
「ぽかぽか日向ぼっこしていると気分がいい」
「家族と談笑する食事時間が大切」
「家族と庭でBBQしてみたい」
「一人でゆっくり読書したい」
「うっとりするクローゼットにあこがれる」
「お酒を飲みながら映画鑑賞してみたい」など、
日常のふとした瞬間から、映画のワンシーンの様なドラマチックな時間までを夢見る妄想時間が家づくりで一番楽しい時間だと思います。
楽しいことやワクワクすること、他にも大変なことなどを詰め込んでできた家は、これからの毎日を過ごす暮らしの舞台となる空間です。
だからこそ「家は暮らしの宝石箱でなくてはならない」と思います。 この言葉は、近代建築の巨匠であるル・コルビジェの言葉ですが、100年以上を経過した今現在でも輝き続ける住宅設計の原理原則であり、そんな住まいの実現が私たちが目指すゴールなのです。
注文住宅の醍醐味は、お客様それぞれに合った家づくりだと思います。
だからこそ、先にプランやデザインがあるのではなく、お客さまの思いや夢があり、それに突き動かされるように、デザイナーはデザインという形に変換しているに過ぎない。 家をつくるたびに、いつもそう思います。
例えるなら家づくりは、まさに「お客様が主役の映画作り」であり、私たちは裏側で支える映画製作スタッフです。
夢をお聞きして、予算配分したり、土地を探したり、全体の構成をプロデューサーが企画していきます。
資金や土地の目途が立ったら、お客様の暮らす舞台の“設計デザイン”を「脚本家」としてインテリアコーディネーターが担当します。
間取りなど大きな要素が決まれば、インテリア・家具・照明などを演出家が担当します。
そして、工事スタートとなれば、基礎工事、大工工事、水道設備工事などの専門家が全体デザ インを理解して進めます。これは「カメラマン、照明、美術、音響などのプロ専門家」と同じ役目です。
最後に編集が出来上がれば、「お客様が暮らす最高の舞台」が出来上がり、主役のお客様の暮らしがいよいよスタートします。
そこでは、きっと楽しいこと、大変なこと、家族の成長など、色々なドラマが繰り広げられますが、毎日帰ってくるのが楽しい「暮らしの宝石箱」になる。 そんなお手伝いが出来たら、この広い世界にフリーダムデザインが存在する意味もあると思っています。
家は一生に一度しか手に入れることができない高額な買い物であるにも関わらず、完成品を見ることなく、契約を結ばなければならない商品です。
そのため、お客さまが頼りにできるのは「ハウスメーカーの考え方」です。 その意味でハウスメーカーの考え方は、「商品の価値そのもの」と言っても過言ではありません。
出来る限りの私たちの考え方を、こちらのHPや定期発信しているSNSなどに、詰め込んでいます。
少しでも共感いただけたなら、私たちに皆さんの家づくりの夢と妄想を聞かせてください。 最後まで、読んでいただき本当にありがとうございました。
代表取締役
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フリーダムデザインの家づくりに興味を持たれた方は、お気軽にご相談ください。