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BLOG
2025.10.27
こんにちは!
先日お引渡ししたお客様が床材の肌触りについてこだわられていた方ということもあり、床材について改めて勉強をしたのでご紹介したいと思います。
今回は、当社でよく採用される「シンゴン」「オーク」「パイン」の3種類について、その特徴をまとめました。
1. シンゴン(南洋桐):化学物質が少なく、柔らかさが魅力
空気を多く含んでおり、温もりと柔らかさが格別な床材です。
特徴
硬さ・耐久性:非常に柔らかい。無垢材の中でも特に優しい踏み心地。キズはつきやすい。
肌触り:ふんわり温かい。熱伝導率が低く、冬でも冷たさを感じにくいのが最大の魅力。
色・見た目:明るい黄白色。見た目も温かく、お部屋が明るい印象。
おすすめ:床暖房なしで温かさを求める方。化学物質過敏症など、人に優しい素材を求める方。
2. オーク(ナラ):傷に強く、表情豊かな「王道」
世界中で人気の広葉樹で、家具にも多く使われる耐久性抜群の定番材です。
特徴
硬さ・耐久性:硬い。広葉樹ならではの高い耐久性があり、土足にも耐えうる頑丈さ。
肌触り:重厚感がある。硬質で安定した足触り。
色・見た目:落ち着いた淡い茶色。はっきりとした木目(虎斑/とらふ)が空間に高級感をプラス。
おすすめ:耐久性を最優先する方。家具を選ばない万能な床を求める方。
3. パイン(松):経年変化を楽しむ「カントリー調」
針葉樹特有の柔らかな質感と節の多さが特徴。使えば使うほど味が出ます。
特徴
硬さ・耐久性:柔らかい。シンゴンほどではないが、傷や凹みがつきやすい。
肌触り:優しい、素朴な感触。適度なクッション性があり、足への負担が少ない。
色・見た目:白っぽい淡黄色。可愛らしい節が多く、経年で美しい飴色に変化。
おすすめ:傷や色の変化を味として楽しめる方。ナチュラルな空間づくりを目指す方。
いかがでしたでしょうか?
同じ無垢材でも樹種によって楽しみ方が全く異なります。
床材選びの参考になれば幸いです。
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