先日の地元紙に、下記の記事が掲載されていました。

ニュースでも、各地の観光地では、
もっぱら外国人、特に中国からのツアー客などを
ターゲットにしていると聞きますね。

かつての、日本のバブル期に似ているという人も。

「あそこの棚から、ここまで、ぜーんぶ頂戴。」

みたいな感じ。。。を思い出すとかいう人も（笑）。

私は、バブル世代ですが、
こういう生活は、勿論、縁遠く・・・（笑）。
ただただ、踊っていた人間です。

南部鉄器といえば、
世界に誇る、工芸品です。

現代生活にも馴染む、モダンデザインのものも良いし、
伝統的な鉄器も、古民家な暮らしだけではなく、
逆に、モダンな空間や、
ナチュラルな暮らしなどに、
使って良し！飾って良し！のアイテム。

私は、地元民ではありながら、
なかなか、鉄瓶には、手が届かず（汗）、
急須や、キャンドルスタンド、
オブジェの類しか、持っておりません。。。

記事を読むと、県内の有名な工場や、店舗を訪問し、
どーーーーっさりと、買っていかれた模様。

中国はお茶の文化ですもんね。

このパワーには、県民もびっくり！です。

そういえば、先日行った銀座でも、
すれ違う人は、中国語かな？という方々が
沢山いらっしゃいましたっけ。

（中国語といえば、全然関係ありませんが、
　以前、楽しみだと書いた
　”月９”は、イラッときて、イマイチ。。。
　予想とは違った感じ。）

　
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