社長が長年苦楽を共にしてきた
愛車「イスト号」と、ついに
お別れの時を迎えることになりました。

沢山のありがとうを言って
撫でてお別れしました。

1人イスト号の中で
嬉しいことも
悔しいことも
夢も
野望も
考えて運転してきたに違いありません。

沢山の傷をつけられても
じっと我慢して
運転手を守り通してくれました。

全て知ってるイスト号(^^)。

信号待ちでは、発進が危うく
止まりそうなかんじで、
シートも中のウレタンが出てしまっていたくらいまで乗り倒しました(^^;;。

車に興味のない社長が
急にスイッチが入り、
決めた次のパートナーは

こちらの彼です！(ん？彼女か？笑)
ティグアン号です。

今後はこれにまたがって
参上致しますので
宜しくお願い致します！