無添加住宅は、兵庫県西宮市で生まれた住宅です。
全国130社の代理店さんも約半数は近畿圏に集中しています。

無添加住宅の本場は、やはり関西近畿圏だと思っております。

初めて無添加住宅を見たのは、もう7年前ですが
あのときの感激が忘れられません。

ぜひスタッフ全員で、あのときの感激を共感したいと
ずっと思っていました。

ということで、念願がかなってスタッフ全員で兵庫県の
無添加住宅を見学した際の画像を紹介します。

当日は、水曜日と展示場などは見学できませんでした。

しかし、逆に無添加住宅スタートの頃の建物の
外観を数多く拝見させていただきました。

この分譲地は無添加住宅だけが見えます。
実際に伺うとすごい”がけ地”です。

さび石と手作りのロートアイアンが独特の雰囲気です。
日本の住宅ではないような感じすらしてきます。

パンフレットにもよく掲載されているお宅です。
外構などの漆喰は汚れていますが、「新品にはないこの風合いが素敵なんだ」、
と気が付ましました。

こちらは東坊次長が担当されたお宅です。
見たいただきたいのは、高基礎部分にｺｰﾗﾙｽﾄｰﾝが貼ってあります。
「基礎に天然石を貼る発想」に感心しますが、
それがデザイン的にも非常に魅力を感じました。
内部も大きな吹き抜けに、大きなトップﾗｲﾄが外部から拝見できました。

大親友の無添加住宅　東坊次長と、たそがれながら歩いております。
こちらの分譲地も、かわらずすごい”がけ地”です。
約3mのコンクリート擁壁に”さび石”がふんだんに貼られていて、
本当に圧倒されます。すごい力強いオーラがでています。

パンフレットによく掲載されている場所に全員で立ちました。
まさにヨーロッパの住まいです。

今回初めて見学した専務の小池祥子も、スタッフ日向も
無添加住宅はずっと知っていたものの、
かなり圧倒された様子でした。

お客様や業者様などいろいろな方に
この感激を共有したいと思っており、
是非見ていただきたいと考えております。

どの様にしたら良いかプランはまだですが、
ご見学希望の方がいらしたら、ご相談ください。

この空気感、行かなきゃ分かりません。