稲田 哲矢
Tetsuya Inada
CLOSE
CLOSE
BLOG
2024.07.29
稲田 哲矢
Tetsuya Inada
皆様こんにちは。
7月になり本格的な梅雨にはいって局所的な豪雨に悩ませれるこの頃ですね。
大雨の時活躍する「雨水マス」は3ヶ月~6ヶ月に1度のお手入れが目安ですが、特に台風や梅雨時の大雨の後は、土や砂でいっぱいになることがあります。
今回は雨水マスのお手入れ方法についてお伝えします。
雨水枡(うすいます)とは、敷地内の雨水をためる場所をいいます。雨水枡には浸透式と非浸透式があります。浸透式は地面から地中に雨水を染み込ませることで処理するものです。非浸透式は下水につながる排水管に接続されるもので、地表面にある蓋を開閉して、雨水枡や排水管の点検や掃除を行うことができます。浸透式の雨水枡には、河川に流入する雨水を減少させて、氾濫を防ぐとともに、地下水の保全を図る効果があります。地方自治体によっては、浸透式の雨水枡などの設備の設置に助成制度を設けています。ただし、浸透式の雨水枡は、崖地など地盤が緩むと危険が生じる可能性のある土地や、雨水が浸透しにくい土地には向いていません。
1(蓋を取る)
お庭の雨水マスの蓋を取ります。
2(ゴミを取り除く)
雨水マスの中の泥をスコップ等で除去します。泥はすべてを除去する必要はありません。
マスの横に抜けている排水穴に水が流れるようになっていれば大丈夫です。
注意・確認事項
雨水マスに水が溜まっていることで蚊やムカデなどの虫が発生して気になる場合は、ふたに網戸の網などを噛ませてふたを閉めることで虫の発生を抑制することができます。
雨水マス用の防虫アイテムもホームセンター等で購入できます。
家の中でも見落としがちな箇所ですが手入れを欠かさないことで、家をより良い状態に保つコツですね。
CONTACT US
フリーダムデザインの家づくりに興味を持たれた方は、お気軽にご相談ください。