市川 佳子
Contract Attendant
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WORKS
【ハウスデザイン】
ダンススタジオ(約13m×約8m)の大空間を可能にする構造計画。1階の平屋居住空間は、家事動線とリラックスしてくつろぐスペースをバランスよく配置しました。
【インテリアコーディネート】
仕事への切り替え、OFF時の満足感を両方叶えるインテリアプランです。モノトーンの中の黒の量のバランスで品良く仕上げる、木の質感を出さないように素材や塗装を工夫する等、シンプルゆえの色味やバランスを考慮しました。
■外観
国道46号線に向けたシンボリックな外観です。
「LIPS」の看板横に、レッスン風景も道路からご覧いただけます。
■玄関・クローク
住居部の玄関とクロークです。
アウターが多いとのお話だったので、土間収納ではなく部屋スタイルでのクロークをご提案しています。
■リビング・ダイニング
2階での仕事からすぐに家事に切り替えできる様に、ワンルームで使い勝手よくご提案しています。
フォーカルポイントのテレビ台の背面は、大型のファミリークローゼット収納です。
■ダイニング
壁面の女優鏡が一段と雰囲気を作ってくれます。
■タタミコーナー
リビングには小さなお子さんがお昼寝できる小上がりタタミスペースをご用意しています。
框部分には、間接照明もご提案しています。夜に映える演出です。
■ファミリークローゼット
テレビ台裏の大型収納です。玄関→ファミクロ→洗面化粧台の回遊型動線を採用しています。
扉には大きな姿見付きです。
■洗面化粧台
3面鏡の造作洗面化粧台です。インテリアに合わせてブラックの洗面に仕上げています。
■階段
床面には、アンドーラを思わせる天然石クールーフを採用しています。
東京駅の屋根にも使用されている素材です。
■主寝室&書斎コーナー
壁面照明の下部には、ベットが配置されます。
奥のスペースはご主人の書斎コーナーです。ご家族とは離れて集中する場所です。
■書斎コーナー
主寝室の一部に書斎コーナーを配置しています。
独立した部屋とは違い、広い空間の一部ですので、リラックスしたカジュアルな空間です。
一般的に、独立した書斎はご主人がこもりっぱなしにあるのでは?とご心配の女性も安心な設計です。
■子供室
将来2部屋に仕切れる可変空間の子供室です。
こちらだけインテリアを変えておられます。
収納は扉をつけずにオープンに使える設計です。
■ダンススタジオ
SE工法ならではの大空間(13m×8m)を実現しています。
2面の壁全部を鏡張りにしています。
■サイン
印象的なサインをダウンライトで演出しています。
■ディレクタースペース
一段高くしてレッスンをしやすくしています。
撮影も楽にできると考えてのご提案です。
■レッスン風景
実際のレッスン風景を撮影させていただきました。
STAFF 関わったスタッフ
House Planner
小池 康也
Interior Coordinator
小池 祥子
Contract Attendant
市川 佳子
OTHER WORKS
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フリーダムデザインの家づくりに興味を持たれた方は、お気軽にご相談ください。