仕事の関わり方は、
いつも書きますが、いろいろなケースがあります。

施主様が、随分悩まれて
ようやくこのたび、設計＆施工の業者が
決まりそうです。
設計事務所やビルダーなど、
いろいろとご検討されて、
また、未曾有の震災も経験したことで、
お考えも大きく変化した上で、
このたび、
ピン！とお感じになったようです。

良かったですね。

こちらの業者さまと、施主様の間に、
ICの私が参加し、プロジェクトチームとして
関わることが可能かどうかを
業者様と御相談くださると、ご連絡を受けました。

ご縁があれば、嬉しいです。

1、お客様が、依頼したICへ何を求めるか。
2、設計＆施工の業者さまが、
　施主様がICとのコラボレーションを望んだ意図を
　どう理解し受け取るか。
3、業者さまと、ICの相性。
　　施主様がストレス無く、双方に任せられる状況が望ましい。
4、主導権の明確なスタンス。
5、打合せ（進め方）のスタイル。
6、家、暮らし、の方向性＝イメージ、スタイルなどが、
　　３者、共通認識できているか。

今までの私の体験から、
このようなケースの場合、
おおまかに上記の６点が特に大事ではないかと
思っています。
あくまでも、私の考えですので、
ほかのICさまは、違うお考えの方も
いらっしゃると思います。

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現場の職人さんが、不足していると聞きます。
被災地へ行っているそうです。

合板と、サイディングが不足とも。

工期や、着工が遅れますが、
皆さんが、大きな心をもち、
出来ることを一生懸命やるということに尽きるのでは
ないでしょうか。

ぽちっと宜しくお願いします☆↓