ここ数日、かぜでダウンしてました。

幸いに”ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ”ではなく、流行中の”胃腸性感冒”だとのこと。

皆さんも、これからの季節は、お体をお大事に。

今回の風邪ウイルスは、小学校５年生の長男からのもらいもの。

家庭では、我々二人が隔離されてルームメイトとして過ごしました。

二人だけで色々と話をしました。

長男「ところで、サンタさんのことなんだけどさ。」

私　「うん、なんだ。（プレゼントの中身の件かな・・。）」

長男「うちのクラスの半分が、
　　　　”サンタはお父さんとお母さんが化けてる”って言うんだけど、本当？」

私　「雄介（長男）は、どっちだと想う・・？」（とりあえず、応酬質問）

長男「お父さんたちじゃないかって、想っている！」

私　「ふ～ん、・・・。」

長男「あやしい・・。あやしすぎる・・！今年は、絶対に眠らないからね！」

最後には、ニコニコしながら息子の話を聞いてしまいました。

私は、小学校１年の時には”暴露好きな姉”に現実を教えられていましたが、
体は大きくなっても、いまだサンタを信じている息子が何とも、愛らしい。

皆さんは、いくつまでサンタさん信じてましたか？