最近は、なんでもエコなことが歓迎されて、
どこでも「エコ」の文字を目にします。

この「エコ」の認識も以前とは随分ちがってきている様に感じます。

以前の、「お金もあまりかからず、可能であればエコなことを選んでも良い」、から
現在では、『　”エコなこと＝カッコいい”　から、積極的に選びたい』に、
変化してきた、との感じがします。

印象的なニュースに、
「９月に輸入車初のハイブリット車を発売したメルセデス・ベンツでは、
見た目では他の車と変わらないため、
日本でだけ「ハイブリッド」の文字のプレートを車体に付けられるオプションを設けた。」

との記事などを読むと、『エコ・カッコいい』の象徴的な感じがします。

もちろん、この流れは住宅、不動産にも大きく来ている、と実感します。

私たち『無添加住宅│Higashino　Naturally　House』があつかっている自然素材はもちろん、
「太陽光発電」、「中古住宅のリノベーション」、「住むなら、新興住宅地より、味のある昔の街」など
流れはいくつにも分かれて押し寄せている印象です。

なかでも、中古住宅は、「壁や床を張り替えるリフォーム」ではなく、
「しっかりとお金をかけて、新しい住まい方へ再生させるリノベーション」は、

バブル世代の「出来れば新築」との意識とはまったく異なり
シンプル族世代の「古いものを、お金をかけずに、シンプルでカッコよく」に変化。

これからは大きな流れになる予感がします。

「そんな感じがしていた・・」とお考えの方は、
”エコカッコいい”無添加住宅も、絶対に気持ちいいはず。

是非、無添加住宅の良さを体感しにいらしてください。

　　　　　　　　　　　皆さんは、どのようにお感じになられるでしょうか？