今日は家とは関係ありません🙇♂️
自律神経を整える本のお話です↓↓↓
「整える習慣」
小林弘幸(順天堂大学医学部教授)
世界を襲った新型コロナウイルス。
私は医師として、それも自律神経の専門家としてはっきり伝えたいことがあります。
それは、本当に恐れるべきは「感染ではない」という事です。
誤解を恐れずに言えば、過剰に感染を恐れ、人々の生活を極端に制限してしまう方が問題だと、私は捉えています。
過剰に不安や恐怖を煽り、人々の生活を制限する事は私達に別な意味でのダメージを与える懸念があるからです。
これまでと「全く違った生活」を余儀なくされる。
「コロナ鬱」という言葉も一般的になりました。
こうした状態が続くと、人間の醜い部分が露見しやすくなり、攻撃的になる事は医学的にも証明されています。
直接人と会っておしゃべりしたり、心地よく感情のやり取りをするとオキシトシンと言う「幸せホルモン」が豊富に分泌されます。
ところが、コロナ禍によって人との触れ合いは減ってしまいました。
新型コロナウイルスが本当の意味で私達から奪っているのは、まさにこの「毎日希望を持って、イキイキ生きること」ではないでしょうか?
心と体は繋がっているので「元気が出ない」「希望が持てない」と言う時は、メンタルで何とかしようとするのではなく、まずは動いてみる。そんな具体的なノウハウが必要です。
今ほど「自らのコンディションを整える意識と具体的なノウハウ」が求められてる時代はありません。
体の状態が整えば、心の状態も整ってきます。
つまりそれは「毎日、希望を持ってイキイキ生きる」状態に近づくという事です。
前書きより抜粋 整える習慣(日経BP)
心を変えるのは難しい。
でも、行動を変えると心が変わる。
これって分かりやすいです。
◾️目次より抜粋↓↓↓
9.服を捨てると集中力が増す
12.帰る前の片付けを儀式にする
22.大問題ほど小さく考え、ささいな事ほど大きく考える
27.人の評価は口にしない
29.SNSは「自律神経を乱すツール」
34 .「認められない」なら「諦める」
35.「プライド」は、百害あって一利なし
36 .人と会う時は相手のバックグラウンドを考える
46 .温度差に敏感になる
52 .週一日は睡眠の日を作る
67 .一日を振り返り「失敗」を「成功」に上書きする
69 .「日記」を通して「きちんと今を生きる」
71 .感謝ほど自律神経が整うものはない
84 .「怒らないと決めておく」だけで怒りの20%は減る
90 .「心配事を入れる箱」を心の中に持つ
91 .「ストレスを生むのは自分自身」と思えた瞬間から自律神経は整い始める
97 .一日一枚写真を撮る
98 .SNSは自分のためにやる
108 .100回失敗しても、101回目には成功すれば良い
色々な記事がありますが、
この「プライド傷つくって、なに?」は考えさせられました↓↓↓
◾️「プライド」は、百害あって一利なし
プライドを傷つけられた。
そんな事を言う人がたまにいますが、一体何を傷つけられたのでしょう?
結局、プライドとは自分が望む評価、評判、扱いを受けなかった時に傷つけられるもの。それが怒りやジェラシーとして現れます。
自律神経にとってプライドなど百害あって一利なし。そんなものは捨ててしまった方が良いでしょう。
プライドは「自分の中」にある様に思えて、その正体は「他人の目」です。他人の目から、自分がどう映っているか。他人が自分をどう評価して、どんな扱いをしてくれるのか。そこにプライドが見え隠れします。
私はよく「プライドとはガン細胞の様なもの」と言っています。何処かで捨ててしまわないとからえを蝕みます。
プライドが高い人は周りばかりが気になって、本当の意味で自分の人生を生きていません。
前回が60点で今回70点ならそれは素晴らしい成果です。或いは、前回80点だったら、反省して次回は頑張れば良い。本質的には、それだけの事です。
プライドを捨てれば、見えてくるものはたくさんあります。「周囲の目^^ではなく「自分自身に向き合い集中」出来れば、安定した気持ちで自分の人生を生きる事が出来ます。
◾️ポストコロナ時代に自分を変化させる
コロナは無くならない。
そう考える方が、期待を裏切られて落ち込む自分を防げる気がする。
そう決めたら、このコロナと付き合って行くためには、自分を変えるしかない。
その為には、自分自身を整えるしかないんだ、と思います。
少しずつ変えてみようか、と思える本でした。