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フリーダムデザイン

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『 子供の健康 Vol.2 』

2006.08.09

小池 康也

Yasunari Koike

前回に続いての化学物質についてもう少しご説明したいと思います。

皆さんに知っていただきたい3つの事があります。

Ⅰ.法律で規制されている化学物質は、2つだけであること。
Ⅱ.誰もが、シックハウス症候群や化学物質過敏症になる可能性を持っていること。
Ⅲ.知識を持つことで、予防することが出来ること。

                                        
岩手日報の記事にもあるように、
化学物質は約5万種類が現在私達の生活には使われています。
その化学物質たちは、いろいろな経路で私達の体に侵入してきています。

食物や水などが、口から入る総重量は約3~5㎏程度ですが、
一日に入る空気の総重量は、約20~25㎏(!)です。
そのうち、約90%が車や電車なども含めた建物内部の空気を吸っています。
(なので、秋田社長は「無添加リフォーム」するなら
最初に、一番呼吸量の多い寝室を勧められます)

現在のところ、食物や水は「無添加」なものがお金を払えば手に入れることが出来ますが、
「無添加な空気」は、手に入れることが出来ません。

空気の品質に対しての国の対応も様々です。

環境省
大気汚染防止法で、優先的に取り組むべき化学物質22種類の指定を行っていますが、
「大気」なので外部空間の空気だけしか指定できません。

厚生労働省
シックハウス(室内空気汚染)問題に関する検討会を設置して指針を定めています。
ここでは11種類の化学物質を指定しています。
がしかし、「指針」は法的な拘束力を持っていません。

国土交通省
室内環境では初めて法的拘束力がある法律「建築基準法」がありますが、
指定しているのはわずか2種類のみです。
(「ホルムアルデヒド」は、この内の1種類でしかありません。
しかも、ホルムアルデヒドは、しいたけやトマトにも含まれている物質です。)

このように同じ国(行政)でも、全く違う対応がなされています。

無添加住宅の考え方として、

『何が体に悪いのか、誰もはっきりとは分からない。

だから、体に悪いものは使わない。
(例えば、接着剤や新建材・合板・・など)

だから、無添加住宅は、アレルギーやシックハウスのなかった
30年前の室内環境の住まいを目指す』
と考えています。

長橋台の『無添加住宅 展示場』が出来上がった際には、
「無添加でおいしい空気」を実感にいらしてください。

無添加住宅は、体に悪いものは使いませんが、
工事途中は匂いの出る材料(柿渋、炭化コルク、漆喰・・etc)を使います。

出来上がってすぐは、匂いがするかもしれませんが
化学臭とはどう違うかを体感してもらうのも良いかな、と考えています。

9月16日からご見学がいただけますので、是非ご見学にお出で下さい。

小池 康也

Yasunari Koike

趣味:

読書、お酒とおつまみ作り、自己啓発マニア

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